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お子様が通いたくなる歯医者さんをめざしています。
■虫歯治療
お子様の虫歯治療で大切なことは、できるだけ早期発見することです。
子供の歯は、軟らかく虫歯がすぐに進行してしまいます。
永久歯が黒い虫歯の始まりがあると、痛み出すまでに何年もかかりますが、乳歯の場合は、数か月で神経までに達してしまいます。
だからしっかりお母様がお子様に正しい歯ブラシ方法を教えてあげて、虫歯がないかお口を見てあげましょう。
■虫歯治療
お子様の虫歯治療で大切なことは、できるだけ早期発見することです。
子供の歯は、軟らかく虫歯がすぐに進行してしまいます。
永久歯が黒い虫歯の始まりがあると、痛み出すまでに何年もかかりますが、乳歯の場合は、数か月で神経までに達してしまいます。
だからしっかりお母様がお子様に正しい歯ブラシ方法を教えてあげて、虫歯がないかお口を見てあげましょう。
■虫歯予防
1, フッ化物塗布
虫歯菌が大嫌いなフッ素を歯に塗って虫歯を予防します。
2, シーラント治療毎日の磨き残しを減らすための治療です。6歳臼歯(奥歯)という一番初めに顔を出す永久歯は一番虫歯になりやすい部位です。食べるのにも一番重要な歯になりますので、生涯大切にできるよう、しっかり予防してあげましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
3, 乳幼児期からの検診、歯のクリーニング
乳歯の虫歯の進行は早いです。また、お子様は虫歯の痛みに気付きづらく、虫歯を発見したときにはすでに手遅れというケースもあります。
子供の歯は、一晩で神経が死んでしまいますのでしっかり歯医者さんで定期的に虫歯チェックをしましょう。
乳歯は生え変わるから、予防しなくてもと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、虫歯菌はお口の中に居続けてしまいます。
クリーニングして、虫歯菌をため込まないようにしましょう。
4, 食べ方、歯磨きの指導糖分は、虫歯の大好物です。決まった時間外の間食癖は、虫歯のリスクを増大させてしまいます。また、歯の生えはじめこそ、正しいブラッシングを身に付けるチャンスです。正しい歯磨きが一番の虫歯予防です。お子様のうちに、一生ものの歯磨き方法を身に付けましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。 お子様の歯を守れるのはご両親です。歯科医院に通う癖をつけて、生涯健康な歯にしてあげましょう。
まだ永久歯が生えそろっていないからこそできる矯正治療があります。
抜歯せず、痛みもすくないため、お子様にお勧めです。
■床矯正とは
取り外しのできる矯正装置をつけ、歯が生える適切なスペースを確保し、人間本来の骨格に戻すための矯正です。
顎を永久歯が全て綺麗に生える幅に合わせて拡張するため、発育途中のお子様向けになります。
しかし、これは顎を拡大するだけですので、これだけで歯が全て綺麗に拡大治療とはあくまで小児期に顎を拡大することですので、これだけで歯がきれいに並ぶものではありません。
将来の矯正治療を円滑に進めるための予備治療とお考えください。
■小児矯正の標準の基準お子様の矯正治療は2段階に分けられます。
第1期治療(永久歯と乳歯混在期)
床矯正であごを広げ、骨格を本来の形に戻します。
第2期治療(すべての歯が永久歯に生え変わった後)
上下の歯にブランケットというワイヤーをつなげる器具を付けます。
詳しくはこちらをご覧ください。 ■子供の時に矯正を行うメリットお子様の骨は軟らかいため、歯や顎の成長をコントロールしながらバランスみて矯正できます。
大人になってからの矯正に比べると治療中の痛みが少ないです。
第二期治療に入ったときも、抜歯せずに矯正ができる可能性が高い。